血管に良い食べ物|クルミを食べて欲しい理由

食習慣

本日は動脈硬化予防のストイックな食事方法について解説したいと思います。

私自身もエクストラバージンオリーブオイルを毎日サラダにかけて食べています。MCTオイルをコーヒーに入れて毎日飲んでいます。お腹が空いたらナッツ類を食べています。

しかし、先日読んだ本に衝撃的なことが書いてありました。『オリーブオイルやナッツは食べてはいけない。』とありました。

え、ダメなの? じゃあ、何のオイルはいいの?食べていいナッツはあるの?と、疑問が湧いてきましたよね。その答えが『血管をよみがえらせる食事』という本に書かれていました。

いかに、動脈硬化を予防するか?の答えにLDL-C(悪玉コレステロール)値を80mg/dL以下にすることが目標であると。かなり、厳しいでよね。

私自身、現在、身長175cm 体重63.5kgです。BMIは20.5 体脂肪率が9.9%(最近初めて1ケタ台になりました。) しかし、春の健康診断での血液検査の結果は
コレステロール値は207mg/dL
HDL-C値 51mg/dL
LDL-C値 134mg/dL(80mg/dL以下なんて無理だ!)
LH比:2.62で動脈硬化危険信号です。

LH比を何とか2.0未満にしないといけません。痩せていても心筋梗塞や脳卒中を引き起こす可能性があるということです。心臓発作を起こした4人に1人は血清コレステロール値が180-210mg/dLでした。

どうすればいいんだという感じです。いやー、困りましたね。

日本でも毎年約31万人の方が脳血管疾患で亡くなっています。心筋梗塞や脳卒中になる前に以下に予防するかが非常に重要であり、欧米化した食生活も改善が鍵なのです。

それには、植物ベースの栄養摂取プログラムが重要であると。食べてはいけないもの、食べたほうが良いもの。推奨サプリメントが紹介されていました。

それでは、LDL-C値を下げる食事方法を掘り下げていきましょう。

毎年約31万人亡くなっています。

日本でも死因の第2位と第3位の心臓病と脳卒中である、いわゆる脳血管疾患で毎年約31万の方が命を落としています。約90%は早期発見が困難で、突然の発症で死に至ることが圧倒的に多いです。しかし、予防は可能です。

欧米化した食生活を改善してコレステロール値を下げることが必須です。これは心臓病予防に効果的であり、血管の根本的な治療なんです。

LDL-C(悪玉コレステロール)とは?

コレステロール自体は我々の体内で産生可能なんです。細胞膜やホルモン産生には必須な物質なんです。ザックリ説明すると、コレステロールにはHDL-C(善玉コレステロール)とLDL-C(悪玉コレステロール)があります。

HDL-Cは血中の余分なコレステロールを肝臓に運んで分解てくれます。LDL-Cは逆に肝臓で作られたコレステロールを全身へ運ぶ役割があります。このLDL-Cが増加すると血管に悪影響を及ぼして、動脈硬化を引き起こします。さらに進行すれば、心筋梗塞や脳卒中を発症してしまうわけです。

なので、HDL-Cは高く、LDL-Cは低い方がいいわけです。私自身もHDL-CもLDL-Cも両方とも正常範囲内ですが、LH比は2.5以上で動脈硬化危険信号なんです。じゃあ、どうすればいいんだ!

LDL-Cを80mg/dL以下にする食事方法

◆植物ベースの栄養摂取プログラム◆

食べてはいけない食品著者は絶対食べてはいけないと言っています。

肉類:牛肉、豚肉、鶏肉など
魚類:アルギニンやω3脂肪酸は他の食材から摂取できると。

乳製品:バター、チーズ、クリーム、アイスクリーム、ヨーグルト、牛乳
油(オイル):オイル全般、一価不飽和脂肪酸が動脈の内皮細胞にとって有害
白い炭水化物:白米、パスタ、うどん、ラーメン、パン、
ナッツ類:クルミは例外! ω3脂肪酸が豊富なので食べてOKです。

食べたほうがいい食品

野菜:イモ類も含めて食べてOKです。ただし、アボカドは脂質多いので食べ過ぎ注意
キノコ類
豆類:グリーンピースなど乾燥豆類などほぼすべてOK
茶色い炭水化物:そば、玄米、全粒小麦、全粒ライ麦、オート麦、黒米など
果物:適量はOKです。しかし、ジュースは駄目です。糖質過多になります。
飲料:水、無糖の炭酸水、コーヒー、お茶

推奨摂取サプリメントより心臓を健康に維持するために

葉酸
ビタミンB6
ビタミンB12
カルシウム:60歳未満は1000mg/日、60歳以上は1200mg/日
ビタミンD:60歳未満は1000 IU/日、60歳以上は1200 IU/日
ω3脂肪酸:大さじ一杯のフラックスシードを毎日摂取

まとめ

魚もダメなんですね。ナッツ類で唯一OKなのはクルミでしたね。オイルがダメとなると今後どうすればいいんでしょうかね。エクストラバージンオリーブオイルとMCTオイルは摂取量を減らした方がいいんでしょうかね。

ω3脂肪酸を意識してみましょうか?なかなか、オイルは奥が深く難しいですね。他の書籍や文献でも、オリーブオイルにはインスリン抵抗性を高めたり、脳卒中を促進したり、発がん作用があったりと書いてあります。絶対王者のオイルというのは無いんでしょうね。豆類をもっと摂取したいですね。こちらの記事もご参考にしてください。

【減量効果抜群なオイルってあるの?】ココナッツオイルとMCTオイルの違いについて解説 内臓脂肪燃焼効果抜群!【MCTオイルの凄い作用について解説】

他の食材やサプリメントは私の記事でもあったようなことが書いてあり、納得できました。

オイルとナッツ類の摂取が今後の課題になりました。是非一度読んで頂くとお役に立つと思います。動脈硬化は予防できますから一緒に頑張っていきましょう。

まだまだコロナ禍は続きますが、女性の皆さん、男性の皆さん、そして妊婦の皆さん、今日も頑張っていきましょう!


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