みなさん、コロナ禍でこころが疲れていませんか?|弱ったこころを元気にしてくれる魂の言葉14選

メンタルヘルスケア

こんにちは
川崎市立多摩病院産婦人科医師です。

本日はこの終わりの見えないコロナ禍で疲れたこころを回復する言葉を皆様にいくつかお届けします。
この言葉が心の支えになって、疲れたこころを健康なこころに回復して頂ければ幸いです。

【困難こそ発展の好機である】

人間の心というのは孫悟空の如意棒のように伸縮自在である。
その自在な心で困難な時こそ、かえって自らの夢を開拓するという力強い道を歩みたい。
時代に合わせて臨機応変に変化しなければ、老舗だって倒産する。

【人生の目的は心を磨き、他に尽くすこと】

自分の心を高め、魂を磨くこと。
人のため、世のために尽くすこと。
「利他の心」で生きること。

どんな苦難に見舞われようとも、自らの運命、境遇を素直に受け止めて耐え忍びながらも
明るく懸命に努力を重ねる。そういう人の人生は大きく拓ける。

良い時も、悪い時も感謝の思いで受け止める。
災難、苦難、不幸といった状況に直面している時こそ感謝する「絶好の機会」である。

目の前にある境遇や状況をネガティブに受け止め、不平不満を並べ立てているだけでなく、相手のおかげで今の自分があることを謙虚に受け止め、感謝の気持ちを持ち続けることが出来るかどうかにかかっている。

謙虚な気持ちを持つことが悪しき出来事を避け、良い人生を送るための護符の代わりになる。
感謝の気持ちを育む源泉となり、よりよく生きるための根っこになる。

常に感謝を抱き、謙虚に自分を律する。そして、他者に対しては、思いやりと優しさを忘れない。
そのような思いを持って生きることが、よき現実を引き寄せる呼び水となる。

【正道を貫き、困難を突破する】

自分にとって「損か得か」という基準ではなく、正しいかどうかで行動する。

正しい生き方をすればこそ、人は困難に遭う。

「道を行う者はどうしても困難な苦しいことに遭遇するもです。だから、どんな難しい局面にあってもそれが成功するか、失敗するか、また自分が死ぬか生きるかなどには少しもこだわってはいけない。」(南洲翁遺訓 西郷隆盛)

日々の反省

謙虚な気持ちで日々の行いを戒める自省の心、驕り高ぶりを抑制する克己の心を忘れずに持ち続けなければならない。

自分の心を省みて、常に正しい方向に向かうように修正することが、自ずと魂を磨き、心を高めることにつながっていきます。

純粋で美しい心で事に当たるなら、何事もうまくいかないものはない。常に心を磨き、自己を高め続ければ、いかなる苦難に見舞われようと運命は必ずやさしく微笑みを返してくれる。

全ては心に始まり、心に終わる。人生は心のありようで全てが決まっていく。

【和光同塵】

和光:自分の才能や才知をギラギラ光らせない。見せびらかさない。
同塵:世俗と同調して高ぶったり、偉ぶったりしない。

頭がキレすぎると、人から恐れられる。ところが平気でそれをひけらかす。

才能がありすぎると、人から妬まれる。ところが平気でそれを見せばらかす。

これではいずれ自滅を免れない。

【曲全(きょくぜん)】

曲(きょく)なれば則ち全(まった)し

身を屈して生きるからこそ、生を全うできる。
直線的な生き方よりも曲線的な生き方を良しとする。
より安全に目的に達することができる。
降りかかってくる危険を回避できる。
弱者が自らの弱さを逆手にとることによって、しぶとく逆転を図る生き方。

【生きている限り、四苦(生・死・病・老)から逃れることはできない】

受け入れて前向きに生きていく。

悩みはあって当たり前。それは生きている証。常に反省している証拠である。

【二枚腰】

中庸でブレないよりも、両極端を知っていて行き来できる方が人として器が大きく、懐が深く強い。

八方塞がり打つ手なしと思っても、別の方向に視野を振ってみれば弱さが強さに反転する。

一つの堰が崩れてもその後ろにまだ堰がある。

そういう奥行きのある二段構え、二枚腰の姿勢なら簡単にポキっと折れることはない。

【上善如水】

水は丸い器に入れれば丸くなり、四角い器に入れれば四角くなる。

万物に恩恵を与えながらも、少しも気負った所がなく、常に低い所に位置する。

そのあり方は極めて柔軟で謙虚。
一見主体性が無いようにみえるが、急流ともなれば岩をも押し流す強固な意志を奥に秘めている。

何もしていないように見えながら万物を潤し、驕ることも高ぶることもなく、時に応じては水蒸気にもなり、氷にもなり、その姿は臨機応変、自由自在である。

【身は低く、志は高く】(ワーズワース)

高尚な志と謙譲な態度こそ本物の道である。

【為せば成る 為さねばならぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり】(上杉鷹山)

要はできないのではなく、やらないのである。

【知らぬが仏 知れば煩悩】

知らなければ心を乱さずに済むが、知ってしまえば悩みや欲望が増すだけ。

【誠は天の道なり 之を誠にするは人の道なり】(中庸)

誠とは偽りのない真心のことで、つまりは自分自身を偽らないことである。

自分を偽ることは全てを偽ることになる。

【行動すべきは今である】

行動することで人生が拓ける。

決断したことを行動に移すこと。

行動していると、いつの間にか自分の周りに応援団が出来てくる。そして自分に足りない所を補ってくれる人が現れる。

【疾風、勁草を知り、板蕩、誠臣を識る】

困難にあってはじめてその人の真価がわかる。

風が吹けば草はなびくが、強い草はびくともしない。

その人の真価は平和な時はわからないが、乱世の時はその人の忠誠心がわかる。

いかがでしたか?
困難な時こそ、謙虚さが大切なんですね。



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