内臓脂肪って何?|内臓脂肪を効率的に減らす方法

食習慣

内臓脂肪って何?

内臓脂肪とは肝臓や腸の周囲に付く体脂肪のことです。適度な内臓脂肪は必要ですが、男性に多いいわゆる“ポッコリおなか”は過剰な内臓脂肪が原因です。
過剰な内臓脂肪は生活習慣病の原因になります。食生活では、特に精製された炭水化物の過剰摂取が原因です。
内臓脂肪は付き易い反面、落とし易いので、適切な方法で内臓脂肪を減少させましょう。
【内臓脂肪を蓄積させる食品】

  • 白米
  • 白いパン
  • パスタ
  • ラーメン
  • うどん
  • ケーキ
  • クッキー
  • 超加工食品など

内臓脂肪の弊害

過剰な内臓脂肪は我々の身体に慢性炎症を引き起こします。

  • アディポネクチンの働きを阻害する

アディポネクチンは脂肪細胞から分泌される生理活性物質で“長寿ホルモン”とも呼ばれています。

  • アディポネクチンの作用
  1. 糖代謝をスムーズにして血糖値を下げてくれる。
  2. 血管を拡張させて血圧を下げてくれる。
  3. 血管内皮細胞を修復して動脈硬化を抑制してくれる。
  • レプチンの働きを阻害する

「満腹ホルモン」とも呼ばれるレプチンが上手く脳に伝わらず、満腹感が得られなくなる。
ついつい食べ過ぎてしまう。

  • 全身性の慢性炎症を惹起する

内臓脂肪を“異物”と認識すると、我々の免疫系は攻撃し始める。また、過剰な内臓脂肪から分泌される炎症性物質などで、ジワジワと身体が蝕まれる。謎の体調不良に苦しんでいる方は体内の炎症レベルが高いかもしれません。

内臓脂肪を落とす方法5選

  • 低炭水化物ダイエット

余剰炭水化物は中性脂肪となり、最終的にな内臓脂肪として蓄積されてしまう。

内臓脂肪を落とす効果的な食材について

  • 食物繊維が豊富な食材
  • 豆類
  • ゴボウ・カボチャなどの根菜類やイモ類
  • 海藻類
  • ブルーベリーなど
  • アボカドなど
  • オートミール:βグルカンが豊富な水溶性食物繊維の代表です。血糖値・血中コレステロールの低下作用もあります。内臓脂肪の除去や付きにくくする作用もあります。
  • 発酵食品
  • ヨーグルトや味噌など

腸内細菌叢を改善すると内臓脂肪が減少するという報告もあります。

  • タンパク質

たくさんタンパク質を摂取することで、食欲低下作用もあります。また、PYYという満腹ホルモンも上昇すると言われています。

  • 緑茶

カテキンの中のエピガロカテキンガレートというポリフェノールが新陳代謝を高めて内臓脂肪を減らしてくれる可能性があります。

まとめ

過剰な内臓脂肪は慢性炎症と言う形でジワジワと我々の身体を蝕ばんできます。
効果的な方法で内臓脂肪を落として、健康な身体を手に入れましょう。
健康的な食事方法に関しては以下のブログもご参照ください。

多摩ひまわり広場 | 健康の基本は食事・運動・睡眠です。皆様に有益な情報を発信しております。
女性の方、男性の方、妊婦さんへの食事、睡眠、運動などについて有益な情報を発信しいています

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