糖質にハックされた脳を再生しましょう|MCTオイルの食欲抑制効果

食習慣

上手にダイエット・減量を継続するには、“糖質中毒”・“お菓子中毒”から抜け出さなければなりません。せっかく体重が減っても美味しいごはんやお菓子を食べ続ければ、健康的な身体は永遠に手に入らないでしょう。『糖質への渇望感』は自分の意思ではコントロールできない事は科学的に判明しています。
そこで、どうにかして食欲を抑えて、効率よく満腹感を得て、無駄に糖質を摂取しないようにするためにはどうしたらよいでしょう。
残念ながら魔法のようなすぐに痩せるダイエット方法はありません。まずは、ダイエットをする前に“痩せやすい脳と身体作り”を無理なく始めましょう。糖質中毒で“ハック”された脳を開放してあげましょう。そして、健康な脳と身体を取り戻して維持していきましょう。

糖質中毒

どうして、我々は糖質を求めてしまうのでしょうか?

・進化の過程で甘いものを好むようにプログラミングされている
・甘い物を食べると幸せを感じるように進化してきた
・ドーパミンの分泌が高まり、脳の報酬系が活性化させる
・血糖値スパイク(インスリンが大量に分泌される)を起こし、低血糖状態となると空腹感が出てきてしまう

結局、これを繰り返していく事で脳は糖質に“ハック”されてしまうわけです。もう、自分の意思ではどうにもならなくなってしまうわけです。普通は美味しい物を毎日食べていればそのうち飽きてきて食べたくなくなるはずなのです。しかし、糖質は例外な珍しい食べ物なんです。エンドレスに食べられてしまい、満腹感を感じさせてくれないのです。そして、皆さんは“ハック”された脳で食べ続けて、太っていくのです。

“ハック”された脳を再生しましょう

まずは、食欲を無理なくコントロールしましょう。糖質を出来るだけ食べないで、いかに満腹感を得るかがカギになります。
満腹感を得る方法

朝食
・食前に水か無糖の炭酸水を500ml飲む
・ブラックコーヒーにMCTオイルを入れて飲む
・きな粉+プレーンヨーグルトを食べる
・ナッツ類・ハイカカオチョコレートを食べる

食前に水や炭酸水を飲む事で胃が膨張して満腹感を得られます。グレープフルーツを食べるのもいいでしょう。グレープフルーツは大部分が食物繊維と水分なので満腹感を得る事が出来ます。
ブラックコーヒーに含まれるカフェインが食欲をコントロールしてくれます。MCTオイルはまず、1回3g程度と少量から入れて飲みましょう。いきなり大量に入れて飲むと、胸やけ・下痢を起こす事があります。徐々に増量していきましょう。1日45gぐらい摂取できるといいと思います。このMCTオイルは中鎖脂肪酸のみの脂質で構成されています。食欲抑制効果は高いです。きな粉+プレーンヨーグルト、ナッツ類・ハイカカオチョコレートには食物繊維や善玉菌が含まれているので、腸内で短鎖脂肪酸を産生してくれます。この短鎖脂肪酸は脳に働きかけて、食欲を抑制してくれます。また、きな粉にはセカンドミール効果と言って、昼食時の血糖値の上昇を緩やかにしてくれる効果もあります。

昼食
・ゆで卵を食べる
・ブラックコーヒーか無糖紅茶+MCTオイルを入れて飲む
・蒸したサツマイモか雑穀米のおにぎりを食べる

ゆで卵はタンパク質が豊富でビタミンCと食物繊維以外はほぼ栄養素が含まれている素晴らしい食材です。タンパク質を食べることで食欲を抑制してくれます。
サツマイモは皮ごと食べましょう。食物繊維が含まれています。

お腹が空いたら
・ナッツ類・ハイカカオチョコレートを食べる
・ゴボウ茶を飲む
・無糖紅茶+MCTオイルを入れて飲む

ゴボウにはイヌリンという水溶性食物繊維が含まれていますので、腸内で短鎖脂肪酸が作られて食欲を抑制してくれます。ブラックコーヒーはカフェインが含まれていますので14時ぐらいまでの摂取にして、代わりに無糖紅茶にMCTオイルを入れて飲みましょう。

夕食
納豆・キムチ
豆腐
味噌汁
雑穀米

納豆には植物性タンパク質が含まれていますし、納豆菌で腸内環境を整えられます。キムチも発酵食品なので腸内環境を整えてくれます。
豆腐には納豆同様にタンパク質が含まれています。さらにβコングリシニンという、瘦せホルモンの一つアディポネクチン濃度を高めてくれる物質も含まれていますので脂肪燃焼も高めてくれます。味噌汁には食物繊維が含まれていますし、中性脂肪を下げる作用もあります。
サラダや肉・魚を食べる場合は、オリーブオイル・アボカドオイル・亜麻仁油・エゴマ油などをかけて食べてみましょう。良質な脂質も採れるので食欲抑制効果は十分に発揮されると思います。脂質はインスリン分泌させない作用がありますので、血糖値スパイクを起こしにくいメリットもあります。

使いやすいMCTオイルは下記のリンクをご参照ください。

まとめ

無理なく、徐々に、食欲を抑制していき満腹感を得ていく事が大切です
継続していけば、必ず食欲は抑えられます
最終的には糖質に“ハック”された脳から解放されます
ストレスが蓄積するとコルチゾール分泌が高まり、食欲抑制にブレーキがかかりますので週に1回ぐらいは“チートデイ”を作って好きな糖質を食べましょう
質の高い睡眠も大切です。睡眠不足はダイエットの“大敵”ですので7時間前後の睡眠は維持しましょう


食事療法ランキング

コメント

Twitter
Visit Us
Follow Me
Tweet
Instagram