食べてはいけない砂糖と異性化糖|お菓子中毒になります

食習慣

食べてはいけない砂糖・異性化糖について解説します。

砂糖と異性化糖について教えてください。

わかりやすく説明しますね。

精製された白い砂糖

ショ糖が主成分で中毒性をもたらします。
ショ糖=ブドウ糖+果糖➡消化吸収されやすく血糖値が急激に上昇しやすい。
強烈に甘い➡脳の報酬系が働いてしまいます。
脳の報酬系=美味しいものを食べたり、好きな事をしたり、褒められたりした時にドーパミンやβエンドルフィンといった快楽ホルモンが分泌され、意欲・集中力を高めてモチベーションをアップしてくれる脳内システムのこと
βエンドルフィンが甘いものを食べると多く分泌され、精神活動や感情を麻痺させます。さらに、ドーパミンの抑制が阻害され摂取欲がさらに増加して、いわゆる“お菓子中毒”になります。

具体的に多く含まれる食品
いわゆる超加工食品に多く含まれています。
ケーキ・クッキー・ドーナツなど

異性化糖

自然な皮つき果物を食べる限りは中毒にはなりません。
精製された果糖には中毒性があります。
果糖ブドウ糖液糖:白砂糖よりも甘味が強烈で中毒に陥りやすいと言われています。
食欲中枢を混乱させ、満腹感を得られないようにしてさらに食べてしまう:負のループに陥ります。
遺伝子組み換え作物が使用されやすい。
AGEsが産生されやすい➡動脈硬化が進行しやすい。
ブドウ糖と比較してAGEsが生成される「糖化」速度が7-10倍と言われています。
神経細胞に直接被害を加え、記憶力を低下させる事がラットの実験で判明しています。

具体的に多く含まれる食品
清涼飲料水や炭酸飲料水:コカ・コーラなどラベルに果糖ブドウ糖液糖などの記載があるもの
菓子パン
カップ麺など

脳の糖尿病:認知症の最新研究

脳の糖尿病とも言われ、インスリン抵抗性によって神経細胞にブドウ糖を取り込む機能が低下して食事をしっかり摂取してもエネルギー不足の状態に陥る状態のこと
※インスリン分解酵素の働きの重要性
過剰分泌されたインスリンを分解してくれます。
認知症の原因の1つであるアミロイドβの分解もしてくれます。
お菓子中毒だとインスリン分解酵素は、インスリン分解に過剰使用されてしまい、アミロイドβの分解が進まずに認知症リスクが高まってしまいます。
そもそもインスリンの働きとは?
血糖値を下げる
脂肪細胞で脂肪合成を促進する
脂肪分解を抑制し細胞の老化を促進する
過剰分泌が継続するとインスリン抵抗性を生じ将来的に認知症リスクを高める

まとめ

精製された白い砂糖や異性化糖は出来る限り摂取は回避しましょう。
砂糖を摂取する時は茶色い自然のままの三温糖や皮付きのまま果物を摂取しましょう。
質の高いお菓子を少しだけ食べたり、季節の果物をふんだんに使用したスイーツをたべるなどもいい方法でしょう。
完全にシャット・アウトするのはストレスを溜める原因にも繋がりますので、チートデイを設けて毎日の摂取を控えましょう。
過剰摂取は将来的に生活習慣病や認知症の発症リスクを高めます。


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